LINEトークで送られた画像や写真の保存期間はKeepで対策

LINEのトーク画面で昔の画像や写真を見ようとすると保存期間が終了して画像が読み込みできないという経験はありませんか？

LINEのトークで送られた画像や写真はLINE上で保存する事が出来ます。

しかし保存するには保存期間中に一度でも画像をタップして表示させなければなりません。

LINE上で保存できる保存期間は2週間となっていて、2週間以内に画像をタップして拡大表示させておかないと二度と画像がみれなくなります。

保存期間が過ぎたらどうなる？

LINEのトークで保存期間が過ぎてから画像を表示させようとすると「保存期間が終了しているため、画像の読み込みができません」と表示されます。

友達から送られてきた画像は保存期間が終了する前に必ず一度はタップして表示させておくようにしましょう。

保存期間が過ぎる前の対策はアルバムよりKeepがおすすめ

保存期間が過ぎる前にスマホに保存しておくのが一番ですが、スマホの容量などが少ない場合はLINEの『Keep』を使うようにしましょう。

『Keep』とはLINEのトークや画像などを保存しておける機能で、トークで友達から送られた情報をすぐに保存できるようになってます。

『アルバム』でも保存期間の対策はできますが、アルバムは一旦スマホ内に保存してから追加しなければならないので少し面倒です。またスマホの使用容量も増えるので気になりますよね。

そこでKeepを使えば簡単に保存しておけるのでアルバムを使って保存するより便利です。

Keepの使い方や確認方法などは以下で詳しく解説しているので参考にして下さい。

関連リンク

• LINEの画像や写真をKeep（キープ）して有効期限を気にせず保存