
LINEグループで一人だけブロックしたいという時ってありませんか?
仲の良い友だちでグループを作っていても少しずつ人数が増えてきたりすると合わない相手も出てきます。
そんな時、グループメンバーの一人だけをブロックするとどうなるのか気になりますよね。
このページではグループで一人だけブロックした時の仕組みについて解説します。
LINEグループで一人だけブロックしたらどうなる?

LINEグループで一人だけブロックした場合でも、グループトークは引き続きやり取りができます。
グループトークではブロックの有無は関係ありません。ブロック相手とも普通にトークできます。
例えば、元々ブロックしてる相手がグループメンバーにいた場合でもその相手とグループトークができます。
グループに参加しる途中で一人だけブロックしたとしても同じです。
つまり、LINEのグループではブロックの影響を受けないということになります。
グループメンバーを一人だけブロックしてもバレない
LINEグループでメンバーを一人だけブロックしても相手や他のメンバーにバレる心配はありません。
そもそもグループトークではブロックの影響を受けないので誰がブロックされていようが関係ないです。
例えば、間違えてグループメンバーの一人をブロックしてしまいすぐにブロックを解除した場合などは絶対にバレないです。
しかし、ブロックしてから何ヶ月も経過していたりするとブロックがバレるケースというのもあったりします。
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1対1のトークではブロックが反映される
グループトークではブロックの影響を受けませんが、通常の1対1のトークでは普通にブロックの影響はあります。
つまり、グループトークでメッセージのやり取りをしているのに1対1のトークでは既読がつかないといった事が起こります。
もしかしたらそれが原因でブロックがバレるという事もあるでしょう。
グループで一人だけブロックしてもグループトークでは影響ないからバレる心配もないと思っている方は1対1のトークに気を付けた方が良いですね。
ちなみに、友達登録すらしてない相手であれば1対1のトークを使うこともないのでブロックしてもバレる心配はないでしょう。
まとめ
LINEグループでメンバーを一人だけブロックしたりブロック解除する場合、短時間(数分や数時間程度)であればほぼバレる事はないでしょう。
しかし長期的にブロックを続けている場合や1対1のトークでやり取りのある相手だとバレる可能性もあるという事を覚えておきましょうね。
グループメンバーをブロックしたりブロック解除する時には上記の点も検討してから行うようにすると良いですよ。
ちなみに、ブロックはグループトークより通常トークへの影響が大きいです。ブロックの仕組みについては以下で徹底解説してるので気になる方はこちらも参考にして下さい。
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